気温差による自律神経のバランス
こんにちは。
プリーズ汐留の柳本(やなもと)です。
最近、気温差が激しいですね。
暑くなったり、寒くなったり。
昼間は暑いのに、夜会社から帰る時は寒いなど。
こうなってくると体が気温の変化に追い付いて行かず、自律神経のバランスが崩れやすくなります。
自律神経とは、
活動する時に優位になる交感神経
と
休む時に優位になる副交感神経
というのがあります。
この二つがバランスよく働いてくれていると、体も調子良く保つことができます。
しかし、最近の気温差が要因となりバランスが崩れてしまうと
仕事終わり、夜寝る時など身体を回復させなくてはいけない時も
交感神経が優位になり身体の緊張状態が抜けなくなります。
この状態が続いてしまうと、身体の筋肉が硬くなってしまいます。
例えば
肩、首、背中にある僧帽筋(そうぼうきん)
※この筋肉です。
ここが固まってしまうと、
・こめかみの痛み
・アゴの痛み
・耳の後ろの首横の痛み
・目の奥の痛み
・後頭部の痛み
・めまい
・首の後ろの痛み
・頭痛
・背中の痛み
・肩の痛み
などの症状が出てきてしまいます。
できればこういう症状が出る前に体をメンテナンスしておくことがベストなのですが
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